リフォームプロが選ぶリフォーム大賞2022 洗面化粧台編
いよいよ最終回になりました、リフォーム大賞2022。
ラストは洗面化粧台部門です。
浴室リフォームと一緒に工事をすることが多い洗面化粧台。
なぜなら、浴室リフォームの際に浴室入口（洗面所側）も施工する為、一部床やクロスを貼り替えることがあります。
そのため、洗面所の床や全面クロスの貼り替え、洗面化粧台を新しくすることをご提案します。
弊社でも取り付けることが多いTOTO『サクア』
中級価格帯で3位にランクインしました！
ハイバックタイプ（正面の壁に水栓が付いてるるタイプ）の水栓で水栓の根元に水が溜まりにくい。
広くて深い大容量の陶器ボウル。赤ちゃんの沐浴もできますよ😊
さらに、TOTO独自技術のセフィオンテクト加工の陶器ボウルで汚れがつきにくく、落としやすいのでお手入れがラクという特徴もあります♪
中級価格帯2位にはTOTO『オクターブ・オクターブスリム』がランクイン！
人気はラクラクスマート水栓。一時置きできるスマート棚や自動水栓、コロナ禍もありセンサー式にしたいとの声が多く、こちらを選ばれる方も増えています。
高級価格帯2位にはTOTO『エスクア』がランクイン！
豊富なバリエーションで自分好みにカスタマイズできます。水栓にタッチレスも増えて6種類から選べます。
オクターブ・オクターブスリム・エスクアともにボウル材質は人工大理石（不飽和ポリエステル系樹脂）
皆さんが選ぶ1位はどれですか～？
